脂漏性角化症

首イボとして現れる脂漏性角化症とは?

首イボとして現れる「脂漏性角化症」とはどのようなイボなのでしょうか?

 

 

首イボとして現れる脂漏性角化症

 

 

お年寄りの顔や首などに、
大きなイボができているのを見た方も多いことでしょう。

 

 

この首イボのようなものができる現象を、脂漏性角化症といいます。

 

この脂漏性角化症は、皮膚の老化現象のひとつであり、
年寄りイボとも呼ばれています。

 

 

とくに日光が当たりやすい顔や首などによく発生し、指で削ると、
かさぶたのように削り取れることもあります。

 

 

脂漏性角化症の発生当初は、1〜2ミリ程度と小さなものですが、
時間の経過と共に大きくなり、ネックレスのような大きさにまで
膨れ上がることがあります。

 

 

脂漏性角化症は、良性腫瘍なので、
そのままでも健康への影響はないのですが、

 

あまり大きくなったり、見た目が悪くなったりして気になる場合は、
取り除くことも可能です。

 

 

施術内容は、炭酸ガスレーザーなどで焼き切るものや、
液体窒素を浸した綿棒を使う冷凍療法などがあります。

 

 

また、漢方薬を使って、
体内から発生を抑える体づくりを行う方法もあります。

 

 

そして、極希ににですが、首イボなどが脂漏性角化症ではなく、
皮膚がんの初期段階であることもあります。

 

 

もし心配なときは、施術前に組織検査を申し出ましょう。

 

 

老化に伴うイボが気になったら、専門医の診断を受け、
健やかな毎日を過ごしていきましょう。